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バレンタインの思い出
2013年02月18日 スタッフ
立春は過ぎましたが、毎日寒いですね。
インフルエンザも流行っています。
皆様気をつけてお過ごしください。
今月14日はバレンタインデーでした。
遥か昔になりますが、私がバレンタインデーを知ったのは、小学6年生の時でした。
卒業するので担任の先生(男性)に女子全員(7名)でチョコレートをプレゼントしようと友達が言い出しました。
何も知らなかった私は、「えぇ~、大人の男の人にチョコレートやるん?」と驚き、友達に笑われました。
そして、最近は…5歳の娘が「バレンタインデーにカズくんにチョコレートやりたい」と言っていました。
カズくんにはあげられないので、パパにあげる事にしました。
手紙を書いて、パパが帰って来るのを楽しみに待ち、帰って来ると一番に「パパ、バレンタインデーのプレゼント。
あとで一緒に食べようね。」と、ニッコリしていました。
チョコレートと言えば…先日かわいいチョコレートを見つけました。
チロルチョコレートのおひなさまです。
三人官女や五人囃子まであります。
今年の雛人形はこれでごまかそう…と思っていますが、娘が「早く食べんと腐るんやない?」と食べたそうです。
雛祭りまで残っているでしょうか。
(看護師 宮田 亜由美)
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Mission
みちおかレディースクリニックは
出産を通じて一生の付きあいが生まれる
お母さんと赤ちゃんの第2の家を
目指しています
「病院(ホスピタル)」の語源は「ホテル」と同じ「ホスピス(宿)」と言われています。
だからこそ、私達は物心両面で、みなさまの出産、育児のサポートを行い、人のぬくもりを感じる家でありたいと思っています。