ぶうぶうくらぶ紹介

企救丘市民センターのフリースペース、ぶうぶうくらぶに新しい遊具が登場しました。
「スポンジプール」です。

館長さんが作ってくれた木枠に、痛くないようにマットで囲み、滑り台をつけ、入りやすいように踏み台を設置し、中に大量のスポンジを入れて、遊べるようになっています。

すべて手作りなので、センターの方々の熱意がとても伝わってくる遊具です。

子供たちも大喜びで遊んでいました。
中はスポンジなので痛くないし、投げても安全なので、自由に遊び楽しそうでした。

さらに1階の和室に「ぶうぶう島」というスペースができました。

ここはいつも開放していて、乳幼児の親子がいつでも遊べるようになっています。
スポンジプールと木のおもちゃが用意されてるので楽しく遊べると思います。
雨とかで外で遊べない時などに行くのもいいかもしれません。

近所の公園に行くような感覚でお友達と一緒に気軽に遊びに行ってみてください。

ぶうぶうくらぶも毎月第3水曜の10:30～12:00に開いてます。
予約は不要なので、月に一回気分転換に足を運んで下さい。

子供を遊ばせながら、たくさんおしゃべりしましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(アメニティ　川野　千津子)