おめでとう!

1月後半になり、雪がちらつく日もあり、寒さが厳しくなってきました。インフルエンザも流行し始め、母としてはイヤ～な季節です。
そんな寒い1月23日、1年生の次女が 7歳の誕生日を迎えました。

7年前の1月23日、ここみちおかで元気に産声をあげました。
2番目だったからでしょうか、10歳のお姉ちゃんに比べると安産で、ホントにツルっと産まれてくれました。(以前に書きましたが、お姉ちゃんは他院でとっても難産でした。)
産まれた後もほとんど手がかからず、布団においておくと自然に一人で寝てくれて、掃除機をかけていてもぐっすりな子でした。
そこは7年経っても変わらず、夜は布団に入るとホントにあっと言う間、3秒ほどで寝てしまいます。

寝る子は育つ……のはずですが、背の順ではいつも先頭、保育園時代からの不動のポジションです。毎朝、大きなランドセルをからって登校してます。入学から10ヶ月、イロイロと不安はありまずが、楽しく元気に行ってます。

自由奔放でマイペースな姉に比べて、何事にも慎重(悪く言うとビビり)で周りの人の気持ちをしっかり考えてあげれる優しい次女です。
姉から厳しくやられても、弟からワガママ言われても、不本意ながら(泣きながら)受け入れています。真ん中の宿命ですね。

そんな優しくて、まだまだ泣き虫な次女、今は星座や宇宙に興味があるようで、プレゼントは宇宙グッズをリクエスト。
将来は宇宙飛行士?!
メンタル弱いから難しいかなー、と母は思いますが、夢は宇宙のように大きく!!体は小さくても大きな・大きな人になってほしいと願っています。

(助産師　末松　悦子)