幸運のお裾分け
2011年10月25日 スタッフ
先日新館がオープンしたキャナルシティ博多へ行ってきました。
小学三年生と三歳の甥っ子にランチをご馳走になってさらにお小遣いまでもらって!!
それは新館キャナルシティがオープンする1ヶ月ほど前の姉家族のお話。
ガラガラくじの抽選券が1枚だけあって子ども2人で抽選会場へ、姉は離れたところで待っていたらしく、『どうせアメやろ~』と思って見ていたら、玉が出た瞬間係りのお姉さんが「あ~~」と叫ぶので、お風呂セットでも当たったか な?くらいに思っていたら、裏から上司っぽいスーツを着た男の人達が2・3人出てきて大変な騒ぎに…
何が当たったんだろうと近づいてみると、金賞の15万円分のお買い物券!!!
鐘はめちゃめちゃならされ人が集まり大騒ぎ!!!
家族で大興奮!!
福引きなんて今まで信用してなかったけど、誰かにちゃんと当たるんだなって思ってしまいました。
姉家族は新館キャナルシティがオープンしてから週1のペースで通っているので、当たったその日におもちゃを一つずつ買ってもらいそれで甥っ子達の金賞は満足して終わったらしく、私と出掛けたこの日も買い物が大嫌いな甥っ子達は「またキャナル…」とうんざり気味…
彼らにとってこの大当たりは良かったのか悪かったのか…
写真は、何度も足を運んでいる姉のお勧めで新ハッピースポットとしてつくられたキャナルシティ新館のエントランスにあるオブジェです。
台湾人アーティストHung Yi(ハン・イー)さんの作品で『ラッキーフロッグ』といいます。
あまり大きくないので見過ごしてしまうかもしれませんがキャナルシティへ行った際は是非行ってみてください。
何かいいことがあるはず!次は私の番!ということで私は携帯の待ち受けにしています。
年末ジャンボは当たるかもww
(受付事務 谷山 久美子)
Other diaries
その外のおはなしも、是非お読みください。
Mission
みちおかレディースクリニックは
出産を通じて一生の付きあいが生まれる
お母さんと赤ちゃんの第2の家を
目指しています
「病院(ホスピタル)」の語源は「ホテル」と同じ「ホスピス(宿)」と言われています。
だからこそ、私達は物心両面で、みなさまの出産、育児のサポートを行い、人のぬくもりを感じる家でありたいと思っています。