庭の家庭菜園夏真っ盛り

こんにちは、助産師の末松です。
7月も後半に入りましたが、梅雨はまだまだ明けず、ジメジメとした日が続いています。

本来だったら、「もうすぐ夏休み〜♪」と浮き足立ってくる子供たちですが、長引いた休校のせいで、夏休みはまだまだ先で、10日程に短縮されています。
中2と小5の姉達は休みのない夏にガッカリ。
海やプールも行けない、夏祭りや花火大会もない、家族旅行もない、こんなの、夏じゃない、と嘆いていました。

新1年生の弟は本当の夏休みが分からず、10日もある休みを心待ちにしています。
来年、例年通り夏休みが1ヶ月半あったら、大喜びすることでしょう。

新型コロナウィルスのせいで、夏っぽくない夏になりそうな我が家ですが、庭の家庭菜園は夏真っ盛りです。

トマト、ナス、きゅうりにピーマン、そしてオクラ。毎日大収穫。

長雨で成長に不安はありましたが、今年も沢山の夏野菜たちが実ってくれました。
出勤前に畑の様子を見て、夕方収穫出来そうな物をチェックします。
そして帰宅後、子供たちと一緒に収穫です。

おやつ代わりに洗ってその場で食べる事もしばしば。ポリポリとよい音を立ててきゅうりをかじって食べています。
子供たちが、大好きなブルーベリーはそのまま食べた後、残りはジャムになりました。

新型コロナウィルスはまだまだ予断を許さない状況が続いていますが、旬の野菜をしっかり食べ、手洗いうがいをして、元気に夏を乗り越えていきたいと思います。

助産師　末松