coffee

皆さん、こんにちは。
節分を過ぎ、梅の開花が待たれる頃となりました。お昼頃お日様が出ていれば暖かく感じられる日がありますが、やはり夜は寒いですね。
出掛ける時はマフラーや手袋などは持っていた方が安心ですね。

寒い日は、ちょっとコーヒーでひといき。

コーヒーの専門店を訪れなくても、気軽に購入できるスーパーにだって、おいしいコーヒー豆がたくさん並んでいますよね。おしゃれな雑貨屋さん、本屋さんで見かけることもあります。
コーヒー豆を購入する時、「深煎り、中煎り、浅煎り」という文字を見かけます。

意外と知らない「煎り」の違いを調べてみました。

深煎り

最大の特徴の苦味。ビターな味わいが広がります。苦味が特徴のコーヒー豆であればさらに苦味が増し、しっかりとした味わいになります。

中煎り

市販のレギュラーコーヒーはホットコーヒーとして提供されているものは、中煎りであることが多いです。特徴は、豆本来の味わいを感じやすいところにあります。

浅煎り

このコーヒーの味わいのメインは酸味です。苦味を感じずにフルーティーな味わいを楽しみたいのであれば、浅煎りコーヒーがぴったりです。

コーヒー好きだけどカフェインが気になる、という方はカフェインレスコーヒーを飲まれていると思います。
そんな美味しいコーヒーと一緒に甘いものを食べて、ちょっとひといき、、、。

温まりますね。

それでは皆さまも、好きなものを食べて飲んでちょっとひといき、、、を楽しんで下さい。

アメ二ティ 山崎