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ドールハウス
2020年01月18日 スタッフこんにちは、看護師の鴨崎です。
先日、私の趣味である観劇に博多座に行ってきました。今回の舞台は松尾スズキさん作・演出でキャストには大好きな阿部サダヲさんや皆川猿時さんが出ていて、まぁまぁ難しい内容でしたが、かなり面白い舞台でした。
とまぁ、いつもならばその舞台のことを書くところですが、今回はその舞台の後に行った博多阪急でやっていたドールハウス展について書きます。
たまたま展示を見つけたのですが、ミニチュアの家やお店があり、中もかなり細かく作られていて、見るだけでワクワクし、ずっと見てられるような感じでした。
姪っ子達がシルバニアファミリーで遊んでいますが、その気持ちかなりわかります。
ミニチュアって大人になっても惹かれますよね。
ひとつひとつ精巧に作られていて、自分でも作れるようなキットも売られていて、危うく購入しそうになってしまいました。
また、お鍋や中華鍋、カツ丼などのミニチュアもあり、これまた購入意欲をそそります。1つくらいなら・・・と思いましたが、これまた1つ買えば、もう1つ・・・となりそうで、そっと置いて帰りました。
次に行くときには、きっと1つくらい買ってしまいそうな気がします。
看護師 鴨崎
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だからこそ、私達は物心両面で、みなさまの出産、育児のサポートを行い、人のぬくもりを感じる家でありたいと思っています。