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『endless SHOCK』観てきました
2013年04月16日 スタッフ博多座では時代劇が多いイメージですが、4月は堂本光一さん主演の『endless SHOCK』をやっています。
東京の帝国劇場で毎年やっている舞台なんですが、去年から博多座でも公演しているんです!
2階席の一番後ろの席で、天井がすぐ近く!でも、後ろがいないというのは、気をつかわなくていいので、楽でした( ̄ー ̄)
まずは、オープニングからかなりの宝塚感っ!!(宝塚を実際にみたことないんですが…(^_^;))キラキラの階段から歌いながらみんなで登場!かなりの迫力でした(*´∀`)♪
そして所々で、マジックのように光一くんが消えたり、違う場所から登場したりと「うわぁ!」と「おぉ!!」の連発ばかりしてました。
あとは、口がずっと開きっぱなしでしたね(^o^)
そしてそして、SHOCKといえば、光一くんのフライング!!
ワイヤー1本で飛んでるのもすごいんですが、途中で布をただ持ったまま飛んだときにはビックリしました(゜ロ゜;ノ)ノ
どんだけ握力あるんだろうと…。
そのフライングのときには、近くまで飛んで来たので、生光一くんのオーラをかなり感じました。
やっぱりスターでしたわ( ̄ー ̄)
でもでも、それ以上に印象に残っているのが階段落ちです。本当に上から下まで一気に落ちるんですよ!
かなりスムーズ…というか滑らか…というか綺麗でした。
何度もしているからでしょうが、かなり綺麗でした。(←二回言ってみました)
もちろん、ダンスはすごいです!
こんなにもみんなが揃って同じ動きをしたら、こんなにも綺麗なんだなって感動しました。
アクロバットもすごくて、みんながバク転や宙返りを難なくやっていて、それが後ろのほうのスポットライトがあたってないところとかでやってるのがまたすごいなぁと思いました。
このブログは、SHOCKを観た帰りの電車の中で書いているので、まだ余韻が残っていてテンションがあがっている状態なので、ちょっと熱い感じに仕上がってるかもしれません(;´д`)そこは流してくださいませ…。
(看護師 鴨崎 良子)
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