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大豆加工品を使って
2014年11月28日 キッチン
こんにちは
今年も残すところ1ヶ月余りとなりました。
11月23日は、“小雪”と呼ばれ、雪が降り始める頃と言われています。
急激な気温の変化で、体調を悪くされませんようお気をつけ下さい。
今回は、大豆と玄米でできた大豆加工品を使い、つくねとピカタ、里芋のあんかけを作りました。
お湯や出し汁で戻すと、お肉のような食感になります。栄養豊富な体に優しい食品です。
他に、唐揚げや生姜焼きもおすすめです。
機会があれば、お試しください。
つくねの作り方
(材料)
大豆加工品(ミンチタイプ) 50グラム
豆腐 1/2丁
山芋 80グラム
レンコン 50グラム
(作り方)
ミンチは、出し汁でしっかり水分を含むまで、下煮しておく。
豆腐は水切り、山芋はすりおろし、レンコンは細かく刻む。酒、みりん、味噌、片栗粉を各こさじ2ずつ加え混ぜ合わせる。
フライパンに胡麻油をなじませ、たねを両面こんがり焼く。
醤油、みりん、酒を各大さじ1ずつ加え、焼き絡める。
(キッチン 宮島敦子)
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